CLOUD PLATFORMS

実行基盤を、クラウドの正式機能と運用条件から選ぶ。

AWS、Google Cloud、Microsoft Azureについて、モデル名ではなく、実行環境、ID・権限、ネットワーク、監視、評価、費用、提供状態を公式一次情報とともに整理します。

公開ガイド3
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Agent Harness内を探す

CHOOSE YOUR CONDITION

自社に近い条件を選ぶ

各ページは、向いている条件だけでなく、まだ導入しない条件、人に戻す範囲、停止条件、根拠の適用範囲を表示します。

01 クラウド別

AGENT HARNESS / AWS

AWS:AgentCore harness

AWSの正式な機能名は「AgentCore harness」です。モデル、ツール、skills、memory、実行上限を設定で宣言すると、Strands Agentsを基盤とする管理済みループが、AgentCore Runtime上のセッション別microVMで動きます。Harness自体に追加料金はありませんが、Runtime、モデル推論、Memory、Gateway、CloudWatch、ストレージ、通信は別に従量課金されます。独自ループが必要ならAgentCore Runtimeへ直接実装するか、HarnessをStrands/Pythonコードへexportします。

このページで決めること

  • HarnessかRuntimeか:オーケストレーションを設定で管理できるか、それとも独自コードが必要か
  • IDと権限:呼出主体、end user、execution role、下流toolの権限を分離できるか
  • ネットワーク:private resourceへ接続するためのVPC・endpoint・security groupを用意できるか
公式発表公式仕様
更新 2026-08-18
技術レビュー:BlueAI 技術レビュー
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02 クラウド別

AGENT HARNESS / GOOGLE CLOUD

Google Cloud:Agent Platform設計

2026年8月時点の正式な上位名称はGemini Enterprise Agent Platformで、旧Vertex AI Agent EngineはAgent Runtimeへ移行しました。Agent HarnessはGoogle Cloudの製品名ではなく、ADK、Runtime、Sessions、Memory Bank、評価、IAM、ネットワーク、暗号鍵、監視を一つの運用設計として扱うBlueAIの判断フレームです。

このページで決めること

  • 製品境界:開発フレームワークとマネージド実行基盤を分けて選べるか
  • 提供段階:GA機能とPreview機能を業務重要度に合わせて分けられるか
  • ID・権限:人、エージェント、サービスアカウントの権限を分離できるか
公式仕様公式発表
更新 2026-08-18
技術レビュー:BlueAI 技術レビュー
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03 クラウド別

AGENT HARNESS / MICROSOFT AZURE

Microsoft Azure

Agent HarnessはMicrosoft Agent Framework内でモデル、ツール、承認、状態を束ねるアプリケーション側の実行設計です。Hosted agentsは、そのコードをFoundry管理下の隔離環境へ配置するクラウド実行基盤です。両者を同一製品として扱わず、Harness、ホスティング、ID・権限、ネットワーク、監視、業務承認を別々に設計します。

このページで決めること

  • 責任分界:Agent Harnessの実装責任とHosted agentsの基盤責任を分けて説明できるか
  • ID・権限:利用者、プロジェクト、agentのidentityとRBAC scopeを分けられるか
  • 閉域・監視:VNetの保護対象とtelemetryの送信・閲覧権限を確認したか
公式仕様公式発表
更新 2026-08-18
技術レビュー:BlueAI 技術レビュー
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COMPARISON AXES

同じ軸で比較する

対象最初の判断代表KPI人の境界更新日
AWS:AgentCore harnessオーケストレーションを設定で管理できるか、それとも独自コードが必要か確認込み処理時間、権限越境0件、出典不備率人事・法務判断、記録更新、外部通知は所管者が承認2026-08-18
Google Cloud:Agent Platform設計開発フレームワークとマネージド実行基盤を分けて選べるか確認込み回答時間、出典不備率、権限越境件数人事・法務・規制判断は所管部署へ移管し、権限外文書は取得しない2026-08-18
Microsoft AzureAgent Harnessの実装責任とHosted agentsの基盤責任を分けて説明できるか確認込み回答時間、権限越境件数、出典不備率組織公開はMicrosoft 365管理者が承認し、対外回答・契約判断は業務担当者が確定する2026-08-18

01 / SELECT

導入方式を6問で絞る

業務・データ・連携条件から候補方式を整理。

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02 / CALCULATE

自社条件でROIを試算

削減時間、費用、確認工数を同じ式で比較。

AI利益MAPを使う →

03 / ORDER

権限と停止条件をRFPへ

判断条件を、比較できる発注文書へ変換。

RFPを作る →