Salesforce SF-2 EXTERNAL LLM 更新:2026年8月17日

Agentforceを使わずにSalesforce×AIを実現する方法

Salesforce外のメール・PDF・基幹データや独自ロジックが主役なら、外部LLM連携が候補です。接続方法だけでなく、出すデータ、書き戻す項目、監査ログを先に設計します。

#Claude API#Salesforce API#外部LLM

初期開発

100〜300万円

月次運用

10〜30万円+API実費

主な前提

API利用権・Connected App

向く案件

外部データ・独自ロジック

BlueAI目安 100〜300万円

SYSTEM DIAGRAM

構成を1枚で確認

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Agentforceを使わないSalesforce×AI構成 Agentforceを使わないSalesforce×AI構成。Sales Cloud、安全な連携境界、外部AIとデータを分離したアーキテクチャです。 BLUEAI SALESFORCE × AI / D02 ARCHITECTURE Agentforceを使わないSalesforce×AI構成 Salesforce外へ出す項目を限定し、生成結果を構造化して書き戻す。 SALESFORCE TRUST BOUNDARY BLUEAI MANAGED BOUNDARY AI / EXTERNAL DATA 処理開始 許可項目のみ 正規化 構造化JSON 要約・分類・下書き RAG検索・権限フィルター 項目を書き戻す CRM 01 Salesforce Sales Cloud Opportunity 商談 Contact 取引先責任者 Task・Event 活動 Flow / Apex / Platform Event 処理開始 AUTH 02 Connected App Named Credential / 最小権限 EDGE API Gateway 最小権限・認証 CORE 03 AI Orchestrator ALLOWLIST 項目許可リスト MASKING 個人情報マスキング PROMPT プロンプト管理・構造化JSON AUDIT 入出力・実行・書き戻しログ MODEL 04 Claude API / OpenAI API 要約・分類・下書き DATA Drive / Gmail / 基幹DB 権限フィルター付き検索 LEGEND / SEMANTIC ROLES BlueAI管理領域 処理・外部API 参照データ Salesforce 書き戻し 料金・仕様は変更される場合があります 更新:2026年8月
Salesforceと外部LLMを最小権限・監査ログ付きで接続する構成です。 1280 × 720 / HTML + SVG / 更新 2026年8月

ARCHITECTURE

Salesforceをデータの正本として残す

AI処理は外部で実行しても、商談・顧客・活動の正本はSalesforceに残します。Orchestratorが許可された項目だけを取得し、生成結果はTaskや下書き項目へ戻します。

  • OAuth 2.0とNamed Credentialで認証
  • 項目許可リストと個人情報マスキング
  • JSON Schemaで出力形式を固定
  • 入力・出力・書き戻し結果を監査ログへ保存

FIT

外部LLM連携が向く4条件

Enterprise未満だから必ず外部連携、という判断ではありません。API利用条件と業務要件を確認したうえで、データ境界と独自性が大きい案件に向きます。

  • Google Drive・Gmail・基幹DBも参照したい
  • ClaudeやGPTを用途ごとに選びたい
  • 複雑な独自ロジックや既存APIを使いたい
  • Salesforce以外の画面やチャネルにも展開したい

OPERATIONS

実装後の保守主体を決める

Salesforce、クラウド、LLMの3領域にまたがるため、障害時に誰がログを確認し、どこまで切り分けるかを運用設計へ含めます。

  • APIバージョンと項目変更の追従
  • モデル変更・プロンプト評価
  • レート制限・再試行・DLQ
  • 個人情報・監査ログの保管期限

GUARDRAILS

公開・実装前に確認すること

  • Salesforce外へ出す項目を明示
  • 重要項目は自動確定せず下書き保存
  • モデル事業者への学習利用条件を確認
  • 認証情報をコードやプロンプトに入れない

FAQ

よくある質問

Salesforceの画面から利用できますか?

Flow、Apex、Platform Event、Lightningコンポーネントなどから外部処理を呼び出し、結果をSalesforceへ戻せます。対象EditionとAPI利用条件の確認が必要です。

Agentforceより必ず安いですか?

いいえ。処理量、Action数、実装範囲、運用体制によって変わります。Salesforce内で完結する定型処理はAgentforceが有力です。

SALESFORCE × AI FREE ASSESSMENT

御社のSalesforce構成で、どの方式が安いか無料で試算します。

Agentforce純正・外部LLM連携・ハイブリッドを、Edition、Action数、対象データ、運用条件から無料で試算します。

SOURCES / UPDATE

料金・仕様の確認基準日:2026年8月17日。Salesforceの料金・提供条件は変更される場合があります。契約前に公式情報と担当者へご確認ください。