CHECK FIRST
管理画面と契約書で見る5項目
同じSales Cloudでも、契約、アドオン、組織設定によって使えるAPIやAI機能が異なります。営業資料の一般表ではなく、自社組織の設定を確認します。
- 製品とEdition
- API Enabled権限と利用上限
- Connected Appを作成できる管理体制
- 対象オブジェクト・項目の参照更新権限
- Agentforce・Foundation・Data 360の利用状況
DECISION
Enterprise未満でも選択肢を残す
外部LLM連携の可否もAPIアクセスと契約条件次第です。APIが使えない場合は、Edition変更、標準連携、ファイル連携、対象範囲の見直しを比較します。
- Editionを上げる費用
- 個別開発で補う費用
- Salesforce外で完結させる範囲
- 将来の運用・保守コスト
OUTPUT
確認結果を1枚に残す
製品名、Edition、API、対象オブジェクト、データ境界、管理者、契約更新日を1枚にまとめると、ベンダー間で前提がずれません。
GUARDRAILS
公開・実装前に確認すること
- ✓一般的なEdition表だけで可否を断定しない
- ✓本番組織でのAPI試験前に権限を広げない
- ✓検証用ユーザーと本番ユーザーを分離
- ✓契約更新時に前提を再確認
FAQ
よくある質問
StarterやProではAI連携できませんか?+
一律には断定できません。製品・契約・利用可能なAPI・追加機能を確認し、標準機能、外部連携、Edition変更を比較します。
APIが使えるか分かりません+
管理者権限、契約書、Setup画面、Salesforce担当者への確認を組み合わせます。BlueAIの事前診断でも確認項目を整理できます。