契約確認無料PDF・A4 2ページ
BLUEAI WHITE PAPER / METHOD
AI開発 契約書チェックリスト
精度、データ利用、知的財産、PoC、再委託、解除条件、AI出力の責任分界など、AI開発契約に固有の8項目を確認できます。
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RECOMMENDED FOR
このような方におすすめです
- AI開発の契約書へ署名する直前
- 提供データや成果物の権利が不安
- PoC後の乗り換えや途中解除条件を確認したい
WHAT'S INSIDE
この資料で整理できること
- 01精度・品質と検収基準
- 02提供データの利用範囲
- 03成果物の知的財産権
- 04月次費用と改定条件
- 05PoCと本開発の関係
- 06再委託先の管理
- 07中間判定と解除条件
- 08AI出力の責任分界
資料の特徴
AI開発固有の契約論点を8項目に限定
データ・権利・精度の抜けを署名前に確認
途中解除と責任分界まで確認できる
FULL CONTENT / NO REGISTRATION
資料の本文
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使い方
署名する前に確認する8項目——発注者側
「AI発注の型」シリーズ 6/6
- 01AI開発の契約書・発注書に署名する直前の最終確認に使います。
- 02通常のシステム開発契約にはない、AI固有の論点に絞っています。
- 03該当条項が見つからなければ、署名前にベンダーへ確認します。
免責:本資料は一般的な確認観点の整理であり、法的助言ではありません。重要な契約は弁護士等の専門家にご確認ください。
署名前のチェック8項目
CHECK 01
精度・品質の合意が書面にあるか
- 「完成」とする検収基準が、数値または具体的な状態で書かれている
- 目標未達時の再調整・減額・解除の扱いが定められている
「納品物一式」だけでは、動くが使えないものでも支払い義務が生じる可能性があります。
CHECK 02
データの取り扱い
- 提供データの利用範囲が「本件開発のみ」に限定されている
- 他社案件・自社サービス・AI学習に使えない旨がある
- 契約終了時のデータ削除・返却が定められている
社内文書や顧客情報を渡す以上、利用範囲と終了後の扱いを曖昧にしません。
CHECK 03
成果物の知的財産権
- プログラム・プロンプト・学習済み設定の権利帰属が明記されている
- ベンダーに権利が残る場合、改変・流用できる範囲が書かれている
乗り換え時に、プロンプトやRAG設定を含めて全部作り直す契約になっていないか確認します。
CHECK 04
月次費用の内訳と改定条件
- API利用料・保守・改善作業の費用が分かれている
- AIモデル等の価格改定時の転嫁ルールが決まっている
「実費+固定費」が分離されていないと、値上げ時の根拠が分かりません。
CHECK 05
PoC契約と本開発契約の関係
- PoCのレポート・コードが本開発で引き継がれる
- PoC後に他社へ乗り換える自由が制限されていない
PoC完了時点で、成果物を誰がどこまで利用できるか確認します。
CHECK 06
再委託の扱い
- 再委託の有無・範囲が明記され、事前承諾制になっている
- 再委託先にも同等の秘密保持義務が課されている
特に、データへ触れる工程を誰が担当するかを確認します。
CHECK 07
中間判定・解除条件
- マイルストーンごとの中間確認が設定されている
- 進捗不良・仕様乖離時に解除でき、精算ルールがある
完成まで解除不可・全額支払いの契約は、発注側が大きなリスクを負います。
CHECK 08
AI出力の責任分界
- 誤回答・誤生成による損害の責任範囲が定められている
- 人の最終確認を前提とするか、全自動かが明確になっている
顧客対応で誤案内が起きた場合、誰がどこまで責任を負うか把握します。
危険度の判断基準
| 契約書の特徴 | 危険度 | 確認項目 |
|---|---|---|
| 検収基準が「納品物一式」のみ | 高 | CHECK 1 |
| データ利用範囲の記載なし | 高 | CHECK 2 |
| 権利はベンダー、利用範囲の記載なし | 高 | CHECK 3 |
| 運用費が「月額○万円」の一行のみ | 中 | CHECK 4 |
| 解除条項が「双方協議」のみ | 中 | CHECK 7 |
契約前の最終確認、無料で承ります
契約書・見積書をお送りいただければ、開発会社の視点で発注者側が見落としやすい点を2営業日以内にお伝えします。
注意:法的判断は弁護士へご相談ください。当社は開発実務の観点から確認します。