FORMULA
月間消費を4つの変数で計算する
月間リクエスト数 × 1リクエストあたりAction数 × ActionごとのCreditsで試算します。部門・業務・環境別に分けると、増加原因を追えます。
- 利用者数
- 1人あたり処理回数
- 1処理あたりAction数
- ActionごとのCredit消費
OVERUSE
想定の3倍になる典型パターン
再試行、ループ、検索の分割、同じ更新の重複実行、テスト環境の消費が見積から抜けると膨らみます。
- エラー時の無制限リトライ
- 1リクエストで検索・生成・更新・通知を連続実行
- 利用者の再送信や二重クリック
- 開発・検証・本番の使用量を合算していない
CONTROL
PoCで上限と撤退条件を決める
PoCでは精度だけでなく、1成功処理あたりのCreditsも評価します。目標値を超えた場合はAction統合、キャッシュ、事前判定、処理範囲の縮小を行います。
- Digital Walletの閾値アラート
- 日次・部門別の消費ダッシュボード
- 異常時の停止スイッチ
- 月次のAction棚卸し
GUARDRAILS
公開・実装前に確認すること
- ✓1ユーザー操作=1Actionと置かない
- ✓失敗Action・再試行も計測
- ✓無料枠を恒久的な前提にしない
- ✓超過時の請求条件を契約で確認
FAQ
よくある質問
未使用のFlex Creditsは繰り越せますか?+
Salesforce公式FAQでは、その後のサブスクリプション期間へ繰り越されないと案内されています。契約条件は担当者へ確認してください。
会話単位とFlex Creditsを同時に使えますか?+
Salesforce公式FAQでは、同一組織内で同時利用できないと案内されています。切替条件はSalesforce担当者へ確認します。