01
精度・品質の合意が書面にあるか
「完成」とする検収基準が、数値または具体的な状態で書かれている
目標未達時の再調整・減額・解除の扱いが定められている
「納品物一式」だけでは、動くが使えないものでも支払い義務が生じる可能性があります。
BLUEAI METHOD / CONTRACT CHECK
FAQ GRID / CONTRACT CHECK
※本資料は一般的な確認観点の整理であり、法的助言ではありません。重要な契約は弁護士等の専門家にご確認ください。
「納品物一式」だけでは、動くが使えないものでも支払い義務が生じる可能性があります。
社内文書や顧客情報を渡す以上、利用範囲と終了後の扱いを曖昧にしません。
乗り換え時に、プロンプトやRAG設定を含めて全部作り直す契約になっていないか確認します。
「実費+固定費」が分離されていないと、値上げ時の根拠が分かりません。
02 / RISK & FINAL CHECK
PoC完了時点で、成果物を誰がどこまで利用できるか確認します。
特に、データへ触れる工程を誰が担当するかを確認します。
完成まで解除不可・全額支払いの契約は、発注側が大きなリスクを負います。
顧客対応で誤案内が起きた場合、誰がどこまで責任を負うか把握します。
| 契約書の特徴 | 危険度 | 見る項目 |
|---|---|---|
| 検収基準が「納品物一式」のみ | 高 | 1 |
| データ利用範囲の記載なし | 高 | 2 |
| 権利はベンダー、利用範囲の記載なし | 高 | 3 |
| 運用費が「月額○万円」の一行のみ | 中 | 4 |
| 解除条項が「双方協議」のみ | 中 | 7 |
契約書・見積書をお送りいただければ、開発会社の視点で発注者側が見落としやすい点を2営業日以内にお伝えします。
※法的判断は弁護士へご相談ください。当社は開発実務の観点から確認します。